H・T君 群馬大学医学部・防衛医科大学(1次)現役合格 (海城高校)
僕がヴィンテージに入会したのは中2の5月頃で、最初は学校補習のために数学を習い始めまし た。中3になって、英語の成績が伸び悩んでいた僕は、「英語は勉強した分だけ必ず伸びるから、英語も勉強してみないかい?」という先生の言葉に後押しさ れ、ヴィンテージで英語も学び始めました。
ヴィンテージでは個人指導の強みを生かし、自分に合った問題集を選んでくださり、英作文や 和訳では細部まで添削指導をしていただきました。また、毎回の授業で単語テストもしっかりと行っていただいたため、高校1・2年の間に英語の実力を順調に 伸ばすことができ、受験勉強の際は、他の科目に余裕を持って取り組むことができました。 高3の春からセンター対策として始めた古典でも、学校ではあまり教えてもらえなかった内容を詳しく解説していただいたために理解を深めることができ、本 番の入試では、英語と共に得点源とすることができました。 何よりもヴィンテージで英語を学び始めたからこその医学部現役合格だと思っています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
K・Cさん 共立女子中・大妻中野中アドバンスト合格(新宿区立T小学校出 身)
私は5年生の冬まで大手の塾に通っていましたが、受験勉強と小学校の行事や吹奏楽部の活動・ 習い事を両立させたかったため、ヴィンテージに切り替えて算数・国語・理科を習い始めました。受験が迫ってきた10月 からは社会も教えてもらいました。特に歴史は年号や人物名を覚えるのが苦手でしたが、先生にゴロ合わせなどを教えていただき、少しずつ頭に入れていきまし た。過去問はなるべく家で解いて、間違えた問題やわからない箇所は先生に解説してもらうようにしました。先生方がおもしろかったので授業はいつも楽しかっ たです。
入試直前の2週間は毎日ヴィンテージに通い、苦手な理科の計算問題を練習したり、算数や社会 で忘れている単元をチェックしてもらったりしました。そのおかげで、試験当日はほとんど緊張せずに問題を解くことができ、1日目で共立女子中に合格するこ とができました。
ヴィンテージの先生方、最後まで丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
W・Mさん
共立女子中合格(新宿区立戸塚第三小出身)
私は友達の紹介で、小4の 3学期からヴィンテージに通い始めました。塾通いは初めてだったので、最初は慣れなくて少し戸惑いがありました。しかし、ヴィンテージで勉強を進めるうち に、学校の算数がすらすらと解けるようになって、以前はあまり好きでなかった算数がだんだん好きになっていきました。ヴィンテージは他の塾と違って、1:2の 個別指導なので気軽にいろいろと質問することができました。そうした点もすごく役に立ったと思います。
私の場合、中学受験を真剣に考え始めたのは小5の3学 期頃でした。そして小6の夏期講習から、理科と社会も習い始め ました。最初は、理科と社会はすぐに覚えられると思っていましたが、実際には覚えることがたくさんあり、正直言って辛くて「もっと早くから始めていればよ かった」と何度も後悔しました。それでも入試直前まで苦手だった年号や漢字などを覚え、志望校の過去問にも塾で何度も挑戦しました。
私は共立女子中の1回 目の入試であるA日程では合格できませんでしたが、最も難しい と言われているC日程に挑んで、やっと合格することができまし た。諦めずにがんばってきてよかったなとつくづく思いました。
このように合格できたのも、最後まで熱心に指導し ていただいたヴィンテージの先生方のおかげです。中学生になったら、今度はヴィンテージで英語を勉強していきたいと思っています。
<2010年
度中学入試より
H・Sく
ん
成城中・大宮開成中・佼成学園中合格(宝仙学園小出身)
僕がヴィンテージに通い始めたのは、6年 生の6月からでした。その時はすでに中学生の兄がヴィンテージ に通っていて、担当の先生に数学を教えてもらっていました。僕は4年生の頃から大手進学塾に通っていましたが、算数と理科が苦手で、大手塾の算数の授業は ただ座って聞いているだけで、結局のところよくわからないという感じでした。そのため、大手塾に加えてヴィンテージで算数を習うことにしました。
初めのうちは、大手塾の算数で理解できない基本的な内容をヴィンテージで教えてもらいました。2学期からは、志望校の過去問を解くために類似問題をたくさん解き、入 試前には過去問を中心に徹底的に鍛えてもらいました。初めは週1回でしたが、入試直前には週3回 ヴィンテージに通いました。大手塾にも行っていたので正直きつかったですが、ヴィンテージの方は楽しかったので休みたいとは思いませんでした。すぐには成 績は伸びませんでしたが、僕はあきらめずに受験までの1月一杯、頑張って先生についていきました。
入試当日の算数は、今までの模試と比べて一番良く出来ました。過去問を数多く解いてきたからだ と思います。おかげさまで僕が行きたかった成城中に合格することができました。中学に入ってからもヴィンテージで数学の基礎を身につけたいと思っていま す。よろしくお願いします。
2010年 度大学入試より
W・Tくん
明治大学文学部 現役合格(都立 富士高校出身)
僕が大学受験を目指してヴィンテージに入会したのは、高1の 夏の頃でした。それから受験までの2年半の間、ヴィンテージで は英語と現代文、そして古文を受講しました。1:2の個別指導なので、疑問に感じたことはすぐにその場で質問することが でき、先生方も親切に説明してくれたので安心して理解を深めていくことができました。また、学習進度を考慮しながらプランを立ててくれたので、無理のない ペースで最後まで学習を継続することができました。一般入試が間近になって先生方に受験校を相談したときも、レベルの高い大学を受けるように背中を押して くれたので、合格を信じてもう一頑張りすることができました。ヴィンテージに入っていなかったら、僕の志望大学合格はなかったと思っています。
O・Cさん 都立白鴎高校付属中合格(新宿区立西戸山小出身)
私は小5の冬からヴィンテージ進学セミナーに通い始めました。
最初の数ヶ月間で小6までの学校の勉強内容を終わらせ小6の6月頃から公立中高一貫校に向けて本格的な学習を始めました。
理系分野では、図形や数列など、試行錯誤を繰り返 さないとわからないような問題を中心に取り組み、先生に丁寧に教えてもらいながら少しずつわかるようになっていきました。
また、文系分野では、文章問題や漢字の問題だけで なく、特に作文の書き方をじっくりと教えてもらいました。先生のアドバイスを聞きながら、同じテーマで何回も書き直しをすることもよくありました。そのお かげで、本番の入試では迷うことなくすらすらと作文を書き上げることができました。
私は中学に入ってからもヴィンテージにお世話に なって、少し気が早いかもしれませんが、今度は6年後の大学入試合格を目指して頑張っていくつもりです。
H・Yさん 三輪田学園中合格(新宿区立戸塚第三小出身)
私が中学受験をしようと思ったのは6年生になる少し前で、塾には通い始めましたが、本当は勉強が大きらいでした。いくら受験 のため、自分のためだと考えても、わからないことばかりで、すごく勉強するのが苦痛でした。そのため、前の塾をやめてヴィンテージに入る時も、 「塾は勉強のため」という感じがして、あまり乗り気ではありませんでした。でも、ヴィンテージではわからないことを聞いても、私がわかるまで何回 も質問しても、先生たちは少しも怒ったりせず、丁寧に教えてくれたのですごくよかったです。
社会の片岡先生は、教科書に載っていない話を聞かせてくれました。それまで社会はあまり好きではなかったけど面白かったで す。
国語の松崎先生はわかったところでも、なぜ答えがそうなるのかを教えてくれました。すごく楽しかったです。
算数の安藤先生は、最初は少しこわそうな気がしたけど、わからないところを丁寧に教えてくれました。もともと算数はそんなに 好きではなかったけど、先生が図とか表を書いてじっくりと教えてくれたのでわかるようになり、算数が好きになりました。
ヴィンテージでだんだんと勉強が楽しくなり、自分でわかるまで問題を考えられるようになりました。入試の前に過去問をやって 答え合わせを丁寧にしてくれたのもよかったです。私がヴィンテージに入らずに勉強していたら、今ごろは受験に落ちていたかもしれないと思います。 本当にいい塾なので行ってみてください。
W・Kくん 区立西戸山中→國學院高→明治大学農学部 現
役合格
僕が入会したのは小4の時だったので、高校・大学の2回の受験をヴィンテージの先生たちの指導の下に経験しました。1対2の
個別指導が基本ですが、時にはマンツーマンで教えてもらうこともありました。特に高校時代の部活は1年
を通してほとんど休みがなく、しかも高3の8月まで活動があったので、受験勉強との両立が非常に厳し
い状況でした。しかし、ヴィンテージの先生方が僕に合った学習プランを組んでくれたので、授業内容の復習に力を入れながら最後まで受験勉強
に打ち込み、無事に志望大学に合格することができました。ヴィンテージを選んで本当に良かったと思います。